“ オオゼキ松原店で買い物の前にランチで訪問午後1時を過ぎていたので空いていた東急世田谷線松原駅のすぐ近くにある店内に入ると町中華そのものという雰囲気でカウターとテーブル席がありわりと広めの間隔であるカウンター席に案内されるメニューを見ると町中華定番の料理がほとんどで珍しいものはないその中から肉野菜炒めとご飯のセットを注文１０００円運ばれてきたものを見るとご飯大盛りに近い（半ライスもある）肉野菜炒めも山盛りに近いボリューム満点具材はもやしが多めで数種類の野菜に豚肉も多めで嬉しい味付けは醤油系だがそれほど濃くいい味付けで美味しい満足いくものです 他の人が注文したのを見ても美味しそうおそらくここは何を注文しても当たり外れが無く安心して食べれると思いますご馳走様でした。 ”

“ 2025/8/23来店。なんと大好きなニラ肉炒めがメニューから消失。何故に？なんとも言えない気持ちでニラレバ炒めを頼んだがやはり私には【ニラ肉炒め】！ 少しさみしい気持ちになった。どうしてメニューから無くした？ 【以前の投稿】 何時も混んでいます。ニラ肉と餃子が大好きで食べに行くお店です。 中毒になっています。 美味しいしニラの量がハンパないです！ビールを頼むとアテのザーサイが付いてきて注文した料理を待つ間の良い緩衝材になっています。 物腰柔らかい奥さんと忙しすぎて調理しっぱなしの旦那さんで上手くお店を回している印象ですね。麺類はあまり好みではなかったです。 ※行ったが営業していなかった事や閉店時間が突発的に早くなったりで食事出来ない事が多々あるので営業日時の正確な情報がSNS等に告知でもあれば星5です。電話番号も無いので営業しているかは賭けですね！ ”

“ 世田谷線「松原駅」三軒茶屋方面ホームのほぼ真裏。線路沿いの暗い路地に『中華料理 光竜』と書かれた赤い看板が目に留まる。 夜は開店早々から常連客が続々と来店。わずか10分ほどで満卓になる、地元に根付いた町中華だ。 外観の渋い雰囲気とは打って変わって、綺麗で清潔感のある店内。 カウンター5席にテーブルが3卓のこぢんまりとした店は、実直な感じの若いご夫婦で切り盛りされている。 この日は17時半の口開けと同時に一番乗り。窓に面したテーブル席から、瓶ビールと共に天津丼と餃子、ツマは肉野菜炒めをオーダーした。 此方の天津丼は一見すると塩あんのようだが、お出汁の利いた醤油味。いわゆる関西風ってやつだね。 厚めに焼かれた玉子の中には椎茸、人参、ピーマンが入っているけど、味に対する貢献度では上にのってる紅生姜に軍配が上がる。 全体的にはやさしい味の昔ながらの天津丼といった感じかな。美味しいね。 餃子は大ぶりなものが5個も乗って450円。 焼き目しっかり、噛めば肉野菜汁がジュワッ〜。ニラとニンニクが効いて、これまたスキのない旨さだ。 ついでと言ってはなんですが、別日に食べたチャーハンも紹介しちゃおう。 チャーハンはシットリでもパラパラでもなく、強いて言えばフワフワ？ 具材はチャーシュー、ネギ、玉子。シンプルながらも飽きのこない味で、添えられた紅生姜がいいアクセントになっている。 光竜さんの料理ってどれもこってり過ぎずあっさり過ぎず、絶妙な味付けなんだよね。 しかも、たっぷりなボリュームに対して値段はリーズナブル。足繁く通う常連さんが多いのも納得でしょう。 ”

“ 注文したメニュー ラーメン　700円 焼肉　650円 肉ニラ炒め　650円 チャーハン　750円 いつも世田谷線の車内から「あそこに街中華のお店があるな」って気になっていました。 街中華のお店って初めて入るときにちょっと勇気がいります。でも、週末のお昼時にうかがうとすでにお店の前に並んでいる人数名。やはり人気店なんだって期待が高まります。順番がきてカウンターに座りました。ガラス越しに店主が料理する様子が見えるのですが、厨房にはすっきりとした清潔感が漂っている。 オットはラーメンと焼肉を注文。 しょうゆベースのラーメンは、よい感じのちぢれ麺。昔はよく見かけた普通のラーメンという感じ。でも、かつおだしのスープはすーっと体にしみこむような品のあるラーメンスープです。焼肉は、見た目は生姜焼きのよう。玉ねぎと炒めた焼肉のたれは甘みがあって、添えられた千切りキャベツと一緒に食べるのがまたおいしい。 私が注文したのは、肉ニラ炒めとチャーハン。肉ニラ炒めは山盛りで出てきたのでびっくりしたけれど、ニラの香りを活かすような味付けでたっぷりのニラもペロッとたいらげてしまいました。チャーハンは、あっさりとした味付け。これは焼肉や肉ニラ炒めなどの炒め物と一緒に食べることを計算されたお味なのでしょう。 これだけ食べて2750円。美味しくてお財布にも優しいとなれば人気店なのも当然でしょう。 ---------------- インスタグラムで【せたくら】と検索していただけますと、他にも世田谷線沿線の投稿をしています。 ”

“ ふらっと立ち寄ったお店 月曜日12時ごろお伺いしました。 店内は混んでいなくすんなり入れました。 肉ニラ炒めを注文 とにかく量が多い ご飯も多い 食べるのに 必死でした。 次回はご飯の量半分でちょうどいいかなー ”

“ 松原駅近くは、飲食店が少ないので困っていました。あまり期待せずにこのお店に入ったのですが、餃子の美味しさと言ったら忘れられないです。 2枚頼みました。また定食類はボリュームがあって、味付けも濃くないのでとても美味しくいただけます。 サイドにある調味料も、自分好みの味にすることができるので、嬉しい限りです。 夜19時ごろに行きましたが、家族連れや女性の方が1人でビールを飲みながら、餃子とラーメンを食べたりして、すごくアットホームな雰囲気もよかったです。 これからも頻繁に利用したいと思います。 ”

“ 11時半開店前に一番客として。 ナスピーマンにライス大を注文。 ライスが先に着丼　かなりの量だ。 「よーし食べたるぞ！」と戦闘状態。 すると直ぐに皿に大量に盛り付けられた、ナスピーマン炒めが運ばれて来た〜 見ただけで美味そう！ ピーマンの食感が堪らない！ 味付けも最高に美味い！ 男らしくがぶり付いて、みるみるナスピーマン炒めもライス大も無くなっていく。 うん美味い！　これぞ「町中華！」 大将・女将さん　ご馳走様でした！ ”

“ If you wish to taste real old-school "Machi-chuka", this "Koryu (光竜 / こうりゅう）" is the one to visit. Machi-chuka style is a Japanese version of Street Chinese foods established after WWII. They typically serve Ramen, Gyoza, Chahan(Flied rice) and several combo dishes so called "Teishoku", such as Niku-Yasai-Teishoku (Flied pork & veggie set). However, those restaurants are now in a verge of extinction because of aging of chefs. This restaurant is not in the case. Koryu is a rare example of a restaurant that preserves the "Mach-chuka" style flavor without modernizing it. Both the ramen and the fried rice have maintained the old standard of deliciousness. They use tons of MSG and it's good thing. People sometime need to have this highly enhanced umami taste. The owner-chef is still young and energetic. He does not challenge creating own recipes or some marketing stuff. Instead, he just maintains old-school Mach-Chuka taste. I think it is trustworthy. The building looks bit old, but the inside is kept clean. That's nice too. No credit cards are accepted. Japanese is the only language spoken here, so if you are worried about communication, get a translation app ready. ”